2017/08/27

糖質制限食 アイデア 飲んでも大丈夫な お酒の見分け方

糖質制限食をはじめた患者さんに「お酒は蒸留酒なら飲んでいいですよ」というと多くの人が、「え、本当ですかぁ!」と身をのり出されます。

糖尿病は「カロリー制限食をして禁酒」が従来の常識。蒸留酒という制限はあるにしても、お酒が飲めることがうれしいようです。お酒好きの人にとっては・糖質制限食は大きな魅力だと思います。

糖尿病の人はアルコールを飲むなら「泡盛」

アルコールは「エンプティ・カロリー」と呼ばれます。どういう意味かといえば、アルコールのカロリーは空っぽ( エンプティ) で、肥満につながったり血糖値を上げたりするものではないのです。

問題は、そのアルコールに何が入っているかです。糖質オフ健康法で醸造酒がダメというのは、糖質含有量が多いからです。原料に糖質の多い穀物や果物を使って発酵させるため、もともとあった糖質がお酒のなかに残ってしまうわけですね。

蒸留酒の場合は発酵させた醸造酒を蒸留してつくります。そのため糖質はきれいになくなるのです。

したがってイモや麦、米といった穀物を原料としていても、糖質オフになつているわけです。醸造酒で例外として飲んでいいのは、辛口ワインです。赤でも白でも糖質が少なく、安心して飲んでいただいてOKです。

甘口ワインは糖質が多いので気をつけましょう。蒸留酒はカクテルにして飲む場合もあります。その時はジュース類で割るのはよくありません。飲むのなら、ドラマティーにのようなジンと辛口ワインを使うカクテルなとを選ぶようにしましょう。

カクテルも種類が多いので、ドライマティーニのように安心できる組み合わせのものはきっと見つかるはずです。自分なりのカクテルレシピを考えてみるのも、楽しいかもしれません。

注目の糖質オフダイエット
2017/08/22

糖質制限アイデア集

糖尿病になって、これから「糖質制限食」を行う、ダイエットのために「糖質制限食」をはじめてみる!という人がこれまでの生活習慣、食習慣を変えるのはとても大変なことでもあります。
そんな方のために、ちょっとしたアイデア集を紹介します。糖質制限食を完全にやろうとするとストレスがたまり大変です。少しずつ食習慣を変えていくことです。
糖質制限食はこちらです。


生活習慣、食習慣を変えることは大変ですが、感情コントロールをしっかり頭に入れておくとストレスを抑えながら変えることができます。イライラする気持ちを抑えることがポイントです。
2017/08/22

糖質制限アイデア 牛乳のかわりにヨーグルトや生クリームを使う

牛乳はヘルシーな飲みものというイメージがありますが、じつは糖質を含みます。一般的な牛乳で100グラムあたりの糖質量は4.8グラム。

低脂肪乳となると5.5グラムにアップします。牛乳はだいたいコップ1杯(200CC) 飲みますから、10グラム近くの糖質をとることになります。

そのいっぼうで牛乳は良質なたんばく質や脂質、カルシウムを含んでいます。その意味においてはヘルシーなイメージもあながち間違ってはいません。
「栄養はあっても糖質が気になってしまう…」と、糖質オフ健康法の実践者にとっては悩ましい存在ですが、少量にとどめるならOKです。さらに簡単な解決法があります。それはプレーンヨーグルトや生クリームなどの乳製品を使うことです。これらを使えば、牛乳を料理に使う場合よりも糖質が少なくなります。

たとえば、生クリームなら100グラムあたりの糖質は3.1グラムです。プレーンヨーグルトは100グラムにつき4.9グラムと多くなるのですが、使用量が少なくて済むという利点があります。

具体的な料理を紹介してみましょう。仕上げに生クリームを使う「鶏肉のおから入り豆乳シチュー」。これは鶏肉のクリームシチューを、無調整豆乳で代用したもの。通常は小麦粉と牛乳、パターでホワイトソースをつくりますが、積算が高すぎるので豆乳ソースにレました。仕上げに生クリームを使うのは、そのほうが味にコクが出て、よりおいしくなるからです。

プレーンヨーグルトを料理に使う場合は、ヨーグルトソースにするといろいろ応用できます。つくり方も簡単です。材料はプレーンヨーグルト50グラム、おろしニンニク3 グラム、エクストラヴァージンオリーブオイル6 グラム、塩1 グラム。これらを混ぜれば、香りが印象的なソースのできあがりです。
ポークソテーやチキングリル、魚のムニエル、ハンバーグなどにも使えます。

注目の糖質オフダイエット