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2017/07/28

いわしや秋刀魚などの青魚を食べると頭がよくなるの真意は

「これを食べると頭がよくなる」といわれても、素直にそれを信じる人は少ないでしょう。そんなムシのいい話はないと考えるのが普通です。

しかし、「イワシやサンマなどの青背の魚を食べると頭がよくなる」という話は根拠がないわけではありません。この説を最初に発表したのは、イギリスの脳栄養化学研究所のマイケル・フォード教授です。
1989年、フォード教授は「日本の子供の知能指数が高いのは成長期に魚をたくさん食べるからだ」という主旨の論文を発表しました。
フォード教授が目をつけたのは、魚の中に含まれるDHA (ドコサヘキサエン酸)と呼ばれる化学物質でした。

なぜ、DHA をたくさん食べると頭がよくなるのかというと、脳にDHA が十分に補給されると脳細胞が減少するのが抑えられるからです。

また、DHA には脳神経の突起を伸ばして情報の伝達をスムーズにさせる作用もあります。そこで、「イワシやサンマを食べると頭がよくなる」という説が広まったわけです。が、ここで注意をしてほしいのは、DHA が含まれているのはイワシやサンマだけではないということです。

マグロにもDHA は含まれています。特にトロの部分に含まれているDHA は「イワシの3倍以上」です。。DHA をたくさんとりたいときは、イワシよりもトロのほうが効果的です。

にもかかわらず、「イワシやサンマ」ばかりが話題になったのは、トロの値段が高く、「毎日、子供に食べさせるわけにはいかない」と大人が判断したからでしょう。

フォード教授は日本の子供の知能指数の高さに注目しましたが、日本の大人もなかなか頭がいいといえるでしょう。

DHAの効能、効果はこちら。

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