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2016/02/27

食べものの農薬をほんの少しでも減らす方法

除草剤をふりかければ草は枯れるし、殺虫剤を使えば昆虫は死ぬのは当たり前です。草や昆虫と人間は体の大きさが違うのだから、農薬が多少残留していても大丈夫だと言うのが政府の言い分です。

政府の残留農薬基準はたいへん厳しく、使用量や時期も細かく決められていることも否定しません。しかし、食べものに農薬が残留しているというのは、気分のいいものではないし、体に害があるはずです。

アトピーのひどい子が無農薬野菜にきりかえただけで状況がかなり好転した例もよく耳にします。

現代の日本では子供に農薬の残留していない、体によい食品を食べさせたいとお母さんが思っても、近所のスーパーにそれらは売っていません。

遠くの有機食品の専門店にいったところで普通の食品よりもかなり割高です。いつもいつもこんな食品ばかりを買っていたら、健康でいられたとしても家計が大変なことになってしまいます。
それならば、現実問題として売られている野菜の農薬を少しでも減らすようにしたほうがいいでしょう。

それには、まず食品を購入するときに気を配ることが大切です。輸入される野菜や作物には輸送日数などの関係からポスト・ハーベスト農薬(収穫後に使用される殺虫剤、殺菌剤などの農薬のこと) が使用されている場合が多いのは言うまでもありません。

ポスト・ハーベスト農薬使用の是非はともかくとして、体にとり込む農薬の絶対量が増えてしまう可能性があります。輸入野菜をまったく否定することはできませんが、利用する場合は、よく吟味してから購入すべきでしょう。

国内産のものは、少なくともポスト・ハーベスト農薬の使用は禁止されています。一方、国内産のものも、政府が農薬に関する厳しいガイドラインを決定しているとはいえ、安心はできません。

農薬が残留しているのは事実ですし、農薬をできるだけ体にとりいれないほうがいいのも言うまでもありません。実は、これらの体にとり込む残留農薬を少しでも少なくする工夫があります。まず、ほとんどの農薬は植物の外側から散布されるので、根菜や果物の皮はできるだけ厚くむいたほうがよいでしょう。
とくに皮の表面に毛が生えていたり、凹凸のあるものではこのことは大事です。もったいないと感じても、いさぎよく皮をむくべきです。同じ理由で、皮は食べないようにします。

次に、流水でよく洗うことだ。農薬は大抵が水溶性なので表面のものは洗い流せます。中に浸透してしまった農薬は、水にさらすことでだいぶとりのぞくことができます。

栄養や旨みもある程度は流れ出てしまいますが、仕方ありません。葉菜はよく洗い、ゆでれば残留農薬が少なくなる。短時間であれば栄養価はそれほど損なわれるこはありません。

旬のもの、出盛りのものを食材に利用することも大事です。いまは、ハウス栽培などを用いて、1年中同じ野菜が食べられる時代ですが、不自然なつくり方をしたものは病気や害虫に対する抵抗力は弱いのです。

それだけ多くの農薬を使うことになってしまいます。また、いつも一種類の野菜ばかりを食べていないで、根菜、葉菜、いも類など、晶を変えてたくさんの種類の野菜をとるように心掛けます。

もし、野菜が入った袋やパッケージに有機栽培や無農薬などと記されていても、過信は禁物です。現代の日本では、有機栽培表示や低農薬表示のガイドラインが農林水産省により制定されているものの、消費者団体などから基準や定義があいまいとの反発がおきています。

また、このように表示すると割高で販売できるからと、悪用する業者もいる。しかし、農薬の使用を少なくするアイガモ農法や害虫の天敵を使用した農法を実践する生産農家も増えてはいるのです。

個別に農薬を少しでも減らす方法を紹介しているのが
「危険な食品」
URL:http://life-ddefense.com/d-food/です。調理の際のポイントが紹介されています。

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