2014/11/04

にんじんジュース

  1. βカロテンが粘膜を礁化、バリア機能を高める
  2. 抗酸化作用でがん予防にも活躍
  3. 免疫細胞そのものも活性化させる
細菌はウィルスをシャットアウトする免疫システムの最前線が皮膚や粘膜です。にんじんの赤い色はβカロテンの色素によるもので、体内で必要なだけビタミンAに変わり、皮膚や口、目、そのど、消化管などの粘膜を丈夫にしてバリア機能を高め、病原体の体内への侵入をガードしています。
また、βカロテンは活性酸素の生成を防ぐ抗酸化作用をもち、抗がん作用にも役立っているのです。
さらに最近の研究ではビタミンAが免疫細胞そのものを活性化させるとも言われています。
カロテンの吸収は、生よりゆでたり煮たりしたほうが高まります。また、忙しい朝などには一杯のにんじんジュースがあれば大助かりです。にんじんのカロテンは美肌にも効果的です。

+オリーブオイルで、吸収率アップ

βカロテンは脂溶性ですが、ゆでたり煮たりするだけでも吸収率はアップします。油を使った料理といっしょにとればベターですし、ジュースなら、オリーブオイルなどを数滴たらして飲んでもいいでしょう。

豆乳や牛乳も

「にんじん独特の香りが苦手」という人は、豆乳や牛乳で割ると飲みやすくなります。にんじんジュースに含まれていないたんばく質補給にもなり、一石二鳥/ ヨーグルトと合わせたドリンクなら、さらに乳酸菌の効果も期待できます。

「水」感覚で料理にも活躍させて

ケーキやパン、クッキーの生地にも使えるにんじんジュース。さらに「水分」として考えれば、スープやポタージュ、炊き込みご飯などにも応用できます。加熱したりバターを少量加えるとβカロテンの吸収も高まるので、料理にもこまめに使うといいでしょう。

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