2013/02/15

「やる気」を出したい時の食事はここに注意する

「やる気」のもとはたんぱく質


やる気をおこすには、健康であることが大前提です。そのためには栄養素をバランスよくとることがポイントです。なかでも、タンパク質はとくに重要です。英語のプロテイン(タンパク質) はギリシャ語の「第一にとるべきもの」という言葉からつくられたほど、大切な栄養素だからです。また、タンパク質は糖質と同じようにエネルギー源としても利用されます。そのため、やる気をおこす活力源ともいわれています。
タンパク質は体内で分解されてアミノ酸になり、脳細胞の働きを支えています。アミノ酸のなかでも、とくにグルタミン酸が大切だといわれています。グルタミン酸を多くとると、注意力、集中力が増し、性格が明るくなるともいわれています。
グルタミン酸は、迭、大豆製品、ゆばなどに多く含まれています。

納豆の粘りも


日本の伝統色である納豆もグルタミン酸をたくさん含んでいます。手軽に簡単に食べることができるので、積極的に食べましょう。納豆オムレツ、納豆チャーハンなど、上手に納豆を使うと飽きもこないでしょう。

B1不足はノイローゼを招く


ビタミンB1は、脳のエネルギー源となるブドウ糖を燃焼させるのに必要な成分です。B1が不足すると「何となくだるい」「やる気がでない」ということになります。ビタミンB1不足の食事を長期間にわたって与え、その影響を調べる実験の結果が報告されています。2~3ヶ月でもの忘れがひどく、落ち着きがなくなり、なかには、ノイローゼ気味になる人もでたそうです。
ビタミンB1は、神経の伝達にも関係しています。脳の活動は電気のようにプラス細物質とマイナス物質の二つが働いていますが、これらが作られるには、グルタミン酸が原料になってビタミンB1、B2、B6、B12、ニコチン酸などが使われます。つまり、食事からビタミンB群のどれ一つが欠けても頭の働きが悪くなるというわけです。ビタミンB1は、豚肉、大豆、胚芽米、ライ麦パンなど、B2は、納豆、卵、青身魚、B6は、青身魚、いも類、臥は魚貝類やナチュラルチーズなどに多く含まれています。レバーならすべてのB群が含まれています。
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