2012/06/23

クエン酸の効果・効能

疲れをとる、カルシウムの吸収をアップさせるというクエン酸の酸味パワーと効能・効果に迫ってみる。
まず、「クエン酸」」は、巣や柑橘類、梅干しなどに含まれる酸味成分のこと。疲れがたまったときなどに梅干しを食べるとスーっと疲れがとれるように感じる。

通常、食事でとった食べ物は体内でエネルギーになる。ブドウ糖に変わって燃焼し、エネルギーになる。このとき、ブドウ糖が完全に燃焼されずに「燃えかす」として残ると、疲労物質である「乳酸」へと変化し疲れやだるさを招きます。
疲れがとれない…と感じる場合は、クエン酸不足が原因かもしれない。

また、クエン酸の作用に、カルシウムや鉄分などのミネラルの吸収を高める優れた働きがあり、これを「キレート作用」といいます。カルシウムや鉄は、不足すると骨粗鬆症やイライラ、鉄欠乏性貧血などをまねきますが、体内の吸収率が非常に低いのが特徴でもある。

ビタミンの吸収率が90%に対してカルシウムは乳製品で50%、鉄の場合は、たったの10%程度。

クエン酸をかしこ摂取する方法は、ブドウ糖の燃焼を促すビタミンB群を組み合わせて摂取すればエネルギー代謝をサポートできる。疲労解消効果も高くなる。ビタミンB群を豊富に含む食品は、豚肉、レバー、卵、うなぎ、レバー、玄米、にんにくなどがある。

クエン酸を摂取するにはどんな食品からが効率的だろうか?

まずは、酢。料理やドリンクにも幅広く使われる巣は、手軽にクエン酸をとることが可能。酢にも、黒酢、もろみ酢、りんご酢などたくさんの種類があるが、炭酸水で割ったり、蜂蜜などと混ぜるとおいしく飲める。
ストレートでも飲めるものもたくさんある。

次ぎは、レモン。揚げ物などに添える場合がほとんどだが、とんかつにレモンを搾って食べればビタミンB群と一緒に摂取できる。最近は、焼き肉のタレなどにもレモンを使っている商品が増えている。

定番の梅干し。梅干しの酸味にもクエン酸が含まれる。ご飯と一緒に食べるようにすればOK。ご飯を玄米にかえればさらに効率よく摂取可能。

次ぎは、果実類。グレープフルーツや、キウィ、パイナップル、バナナ、桃、みかんなど。多くの果物にクエン酸が含まれる。疲れを感じたときに食べるようにし、元気を回復するといい。

クエン酸が豊富に含まれる食品一覧

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