2012/03/29

朝食には甘いものが大切

脳の主要なエネルギー源は、ブドウ糖。就寝中は食べ物を口にしない?できない?ので朝起きたときは血中のブドウ糖は不足している。
朝は、眠いのであまり自覚しないが、起きてすぐに空腹感を感じる人もたくさんいる。

脳へすみやかにブドウ糖を供給するためには糖質を含む食品を摂るのが適切である。中でもショ糖や果糖などを含む食品がベストだ。

脳のエネルギー補給という点から見た場合、朝から甘いものを食べるのは、実は正しい選択である。ただし、甘いものといっても白砂糖いっぱいの大福や菓子パンなどはすすめられない。

「カルシウム泥棒」ともいわれる白砂糖の過剰摂取は、体に害が多い。十分に気を付けなくてはならない。糖分は、朝食に食べるパンにジャムをつけるだけでも十分。ジャムや蜂蜜などがよい。朝食に限ったことで言えば果物の果糖だけでも十分。

柑橘類1個、バナナ1本、リンゴ中1個ぐらいが適量。ヨーグルトなどに入れて食べれば便通の解消にもなるし食物繊維も十分に摂取できる。

脳へのブドウ糖供給という点からみれば、野菜サラダ、果物、トースト、豆乳の組み合わせがベスト。

最近は、「朝食抜き」とか、「少食」などのキーワードが健康本の注目を集めているようだが、あれはあれで理にかなっているが、胃腸という観点から見た場合に限られる。

朝は、脳へのエネルギー供給をしっかりしないと、頭が動かない。
人間の体は、胃腸だけではない。

しっかりとした仕事、勉強をしたいのであれば朝はしっかりエネルギーを脳に供給するのがいいだろう。記憶力などをアップさせるためにも脳へのエネルギーは必要不可欠である。

便秘や肌荒れなどを改善するために胃腸を休め、毒素を排出したいのであれば週末に行うジュースを使った断食などがいいだろう!
傾向としては、現代人は食べ過ぎ。これは間違いない。週末の学校や仕事が休める時に行うほうが体のためにもベター。

せっかくの健康への関心が間違った解釈によって複雑に方向を間違えてしまうと逆に、不健康になってしまう場合もある。そういった意味でも情報過多の昨今、自分にとって最適な情報、適切な情報、必要な情報を取捨選択できる判断力を養うことも必要なのかもしれない。

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