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2011/12/31

お酒に酔うメカニズムとアルコールの分解について

年末年始でどうしてもアルコールを飲む機会が増える時期ですが、アルコールは肝臓でまずアセトアルデヒドえh、次に酢酸へと分解されていき、最終的には、水と炭酸ガス(二酸化炭素)になって最終的に体から排出されます。

では、肝臓のアルコールを分解する速度というのはどの程度でしょうか?

これはおよそ60分で10ml(10g)くらいが限度とされています。当然、お酒は、弱い、強いなど個人差があります。

アルコール量は、酒に含まれる純アルコール量(エタノール)のkとでアルコール度数から計算することができます。

日本酒の場合…
アルコール度数は、15%前後で1合は180mlになるので
180×0.15=27
つまり、27ml(27g)がアルコール量1合なら3時間かけて飲めば、1時間あたり9gとなり、肝臓の分解度内におさまることになります。

しかし、これを上回るスピードで飲み続ければ、分解されないアルコールが血中をまわり、脳に作用して寄ってしまいます。

たとえば…
体重60kgの人がビール大瓶633mlを3本飲んだ時には、約9時間かけて処理します。平均的には、これ以上飲むと、翌朝、アルコールは、残っているので、車を運転したら酒気帯び運転の可能性が大きくなります。

あまり、無茶をしてアルコールを飲んでしまうと1日以上たってもアルコールが残ってしまうので注意が必要です。

予備知識としてもうひとつ。

久しぶりに会った友人と酒を飲み始めて5分もたたないうちに酔ってしまうことがありますが、これは、どうしてでしょうか?
5分もしないうちに酔ってしまうのは不思議ですが、実は、アルコールは5分以内に血液に到達するのです。

通常、食事をすると胃で消化されてから血液中に入りますが、アルコールは消化されることなく血液中に入り、全身を巡るのです。
脳にもまわるため酔ってしまうのです。

酔いの程度を決めるのは、脳内のアルコール濃度ですが、早く酔うか?それともある程度の時間を経て酔うのか?は、アルコールの種類にも関係します。
アルコール度数が高い、ウィスキーやジンを割らないで飲むとその分、脳のアルコール濃度が急激に高まるため、早く酔ってしまいます。

悪酔い、二日酔いを避ける水の飲み方は、飲み会や宴会前に参考にすると役に立ちます。

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