2011/01/28

みりんの選び方|加工食品の安全性を高める

みりんは不安物質の心配がない
たくさんの種類のみりんがありますが、その種類は3つに分類されます。昔からの「本みりん」のほかに「みりんタイプ発酵調味料」や「みりん風調味料」などがあります。どの種類も添加物は使われていますが、心配はありません。本みりん以外は塩分が入っているのでそちらに注意したほうがいいでしょう。

みりんの選び方
「本みりん」は米こうじの力でもち米を焼酎の力で糖化、熟成させています。およそ40~50%程度のアルコール分が組まれるため、酒類の販売許可がない店では販売できません。
「みりんタイプ調味料」は、うるち米をこうじで糖化、アルコールを発酵させ、食塩、糖類、アルコールを調合しています。12%程度のアルコール、及び食塩を含んでいますが、酒税はかかりません。
また1%未満のアルコールに化学調味料や糖分などを加えてみりんの風味に似せたモノを「みりん風調味料」といいます。

みりんの使い方照り焼きなどのつや出しに使うこでアルコール分がさなかの生臭さを抑え、味の浸透や素材に煮くずれを防ぎます。
糖分は料理に甘みを加えるだけでなく、加熱時によい匂いを発生させます。

チェックポイント(まとめ)
  • 添加物には不安物質の心配はなし
  • アルコール分に生臭さを消す作用がある
  • 糖分には甘みのほか照り、ツヤを出す働きがある


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