2011/01/11

貝の不安物質と安全な食べ方〔あさり、はまぐり、しじみ、かき)

貝がとれる湾内や沿岸は、工場排水、農薬、ダイオキシンなどの環境ホルモンで汚染されている心配があり、産地が環境汚染地域かどうかをしっかり調べる必要があります。

貝は輸入品が1年中流通しており、手軽に手に入りますが国産品を購入することで安全度を高めることが出来ます。
そして旬のものを選ぶことが不安物質を最小限にする一番近道でもあります。

貝の旬の時期
貝の種類旬の時期
アサリ晩秋から春先
シジミ1年中ですが、寒シジミが一番よい
はまぐり10~3月
カキ11~2月
  


貝の殻は見た目以上に汚れているの殻付きで使用する場合は流水で丁寧にそして念入りに洗う必要があります。
また、殻だけでなく中身も汚れているので砂抜きをして有機スズといった化合物などの化学物質を吐き出させます。ダイオキシンなどの環境ホルモンを減らすことが出来ます。
特にカキは内湾養殖のため、様々な汚染物質が溜まっていることが多く、注意が必要です。
海のヘドロには様々な有害物がとけ込んでいます。

正しい下処理をおこなって安全に貝を食べましょう。



シジミは昔から肝臓に効くと言います。お酒を飲む機会が多い、接待などで外食が多い40~50歳代の男性ならシジミを意識して食べるようにするといいでしょう。お酒が続いて
シジミの詳しい食材プロフィールはこちら

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