2011/01/09

シジミ、アサリ、ハマグリの選び方 |貝の安全性を高める

砂抜きが化学汚染物質をもはき出せる
アサリは海岸にシジミは河口に生育し、育ったそれぞれの場所の化学物質を体内に蓄積させている可能性が高い。陸で使われた有機塩素系農薬などは川を伝って海まで届き、湾岸の工場から排出された水銀なども生息地に残留する。育った環境の鏡となり食卓に届いてしまう。輸入モノの場合には輸出国の環境に注意をはらいます。

お酒を飲む機会が多い人はこちらも目を通しましょう

シジミ、アサリ、ハマグリの選び方
1年を通して輸入ものが出回っていますので、国産の貝を選びます。また、さらに安全度を高めるには旬のものを選びます。アサリの旬は晩秋から春先まで、シジミは1年中、ハマグリは10空月です。
火をよく通すことも大切です。

シジミ、アサリ、ハマグリの下ごしらえの方法
砂抜きの大切は貝料理においてはかかせません。貝の体に残った砂や土を吐き出させることで、化学物質も一緒に吐き出させることができます。
アサリ、ハマグリは海岸に生息するため海水程度(塩分2~3%)の塩水にシジミは炭水と海水の混じるところに生息するため、真水にそれおぞれ浸け、薄暗い場所に一晩おきます。
貝の殻は非常に汚れているため、念入りに洗います。むき身の場合は、塩少々をふってからボウルの中で振り洗いをします。

調理方法
酢の物は安心な調理方法です。下ごしらえの段階で、割酢(2倍に希釈した酢)で一度酢洗いをします。
酢は化学汚染物質排出の力が強く、安全性の高い調理を行うには最適です。
この後、本格的に酢で調理します。
最初に使った割り酢は必ず捨てます。

チェックポイント(まとめ)
  • 育った環境の化学汚染物質をそのまま持ってくる
  • 実も殻も汚れているため水洗いする
  • 酢の化学物質除去効果を利用する

しじみで肝機能を改善する | 食材のプロフィール
http://www.hood-memo.info/corbicula/



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