2010/12/22

イチゴ、リンゴ、ブドウの食べ方 |農薬の害をより少なく

加熱処理を行わない果物は洗い方、皮むきに気をつける
農作物は残留農薬とダイオキシンに注意を払います。水溶性の農薬は主に果物の表面に、油溶性の農薬は主に果物の表面に付着してしまいます。また、輸入品は特にポストハーベスト農薬の問題もかかえています。

イチゴの食べ方

イチゴは表面がでこぼこしているために不安物質も多めに残っています。柔らかいためまず流水に5分ほど浸け、そのあと回ほどふり洗いをします。不安物質を尾とした後にヘタを取ります。
昔からの知恵でひとつまみの塩で洗うとよいと言われていまますが、現代ではむしろ不安物質が塩と一緒に果肉まで浸透してしまうのでやめておきます。

りんごの食べ方

病害虫にリンゴは、残留性の高い殺虫剤が特に使用されています。スポンジを使ってよく洗います。流水で30秒ほどこするのは当たり前です。皮は少し厚いくらいにむいてちょうどいいでしょう。

ブドウの食べ方

ブドウを口に含んでから皮を吐くのはおすすめできません。皮の表面とクチクラ層に不安物質が残留しているためです。
まずはボウルに房を入れて水を流しながら10分ほど浸け、ざるにうつし5回ほどふり洗いをします。大粒の場合には、手で皮をむき、小粒は口の前で皮から果肉を吸い出します。

チェックポイント(まとめ)

  • イチゴは流水に浸けてから振り洗いを
  • りんごは流水の中でこすってから皮をむく
  • ブドウは洗ってから、皮を口にふくまず食べる


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