2010/12/07

ブロッコリー、カリフラワーの選び方、調理法 |農薬の害をより少なく

葉に包まれて育つため農薬の汚染は少ない野菜
ブロッコリーはつぼみの部分を食べる野菜ななのはご存知のとおりです。また、病害虫に強い上、花の部分は葉に包まれて育つので農薬の使用が少なく安心です。カリフラーもブロッコリーと同じように葉に包まれて育つため、農薬、ダイオキシンが付着している可能性は高くありません。

ブロッコリー、カリフラーの選び方
ビタミンを補給するのには絶大な効果のあるブロッコリー。ビタミンだけでなく、食物繊維、酸化防止効果のあるミネラル「セレン」なども豊富な、栄養の宝庫です。よいブロッコリーやカリフラワーを見分けるのは、つぼみが固く締まっており、こんもりと盛り上がっているかどうかです。

ブロッコリー、カリフラーの下ごしらえの方法
ともに農薬の心配の少ない野菜なのでゆでこぼしのみでOKです。ブロッコリーは農薬やダイオキシンが付着しづらい野菜とはいえ、クチクラ層に不安物質がないとはいいきれません。そこで小房に分けてゆでこぼします。
もし洗っても落ちていない表皮下の不安物質があってもお湯に溶け出します。
カリフラーは葉の芯の部分と葉を取り除きつぼみだけにしたら、葉の方を上にして数分間水に浸けます。
あとはブロッコリーと同じ、小房に分けてゆでこぼし、不安物質をお湯に溶け出させます。
ゆでる場合に、ビタミンCの損失を心配される方もいらっしゃると思いますが、ブロッコリー、カリフラーとも農薬や硝酸塩などのほうが早く溶け出すため、ビタミンCの損失はそれほど多くありません。
むしろ不安物質の除去のほうが大事なのです。

チェックポイント(まとめ)
  • 葉で守られている花菜は汚染されにくい
  • ともにゆでこぼしで不安物質を取り除く
  • 農薬や硝酸塩はビタミンよりも優先的に溶け出す


ブロッコリー

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