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2010/12/03

セロリの選び方、調理法 |農薬の害をより少なく

芯・葉に元気がなければ化学肥料を多用した可能性も
セロリはもともと農薬の使用が多量になりがちな野菜。表皮への農薬の付着、表皮下のクチクラ層の不安物質の心配などが考えられます。これらの不安も徹底した下ごしらえにより不安をかなり軽減することができます。

セロリの選び方
農薬を使う場合、元気のないセロリに使われるのがほとんどです。つまり、元気なセロリを選ぶことが農薬の使用量の少ないセロリということになります。
もし、花葉がいまひとつ頼りなく見えれば化学肥料を多量に使用している可能性があります。
株の中心の葉が勢いよく伸びていて色が黄色みを帯びているものがいいでしょう。
茎が「の」の時につぼみ、丸みのあるものもオススメです。

セロリの下ごしらえの方法
まずは、刃先を節の部分で折り、使用する茎を水を流しながら1~2分洗います。こうすることで表面に付着した農薬などを洗い落とすことが出来ます。
料理に合わせて様々な形に切る場合に、なるべく薄切りにします。切ったセロリは酢水(水:カップ3 酢:おおさじ1)に5分ほどさらします。
これでクチクラ層が多く露出したセロリから不安物質が酢水に溶けだしていきます。

調理方法
サラダなど、生で食べる場合には、下ごしらえをきちんと行います。また炒めものやシチューのような煮物に使用する場合も酢水にさらしてから使用します。

チェックポイント(まとめ)
  • 成長に手間がかかるので農薬などの使用が多い
  • 元気なセロリは、農薬の使用が少ない
  • できるかで薄く切り酢水に5分ほど浸ける



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