2010/11/22

ごぼうの選び方、調理法 |農薬の害をより少なく

ごぼうについた土をしっかり落としてささがきをすることでより安全に。
土の中で成長するごぼうには、直接農薬がかかる心配はありません。とはいえダイオキシン汚染された土壌で育った場合もあるため、現在でも少しだけ残っている残留性の強い塩素系農薬などの不安もあります。こうした不安物質がクチクラ層まで浸透している可能性に注意します。

ごぼうの選び方
サイズが均一で小ひげの少ないものを選ぶようにします。これは、水分がたっぷりあり、栄養分豊富な土壌で育ったということになります。極端に太かったり、ひび割れをしているとキメが粗いことが多いため気をつけます。

ごぼうのしたごしらえの方法
ごぼうに含まれる繊維成分のひとつ、「リグニン」がガン細胞の発生を予防するとまでいわれるほど食物繊維の豊富さが注目されています。まずは育った土壌からついてきた不安物質を取り除きます。
水を流しながらたわしでゴシゴシと土を洗い落とし、次に包丁の背で皮をこそげ落とします。
従来通りの典型的な下処理ですが、一番安全な下処理です。

調理方法
ささがきの調理がオススメです。また、削るように切ってささがきにしたら、酢水(カップ3に対し大さじ1の酢)に15分ほどさらします。酢には農薬などの不安物質を取り除く作用が強い上にささがきにすることにより
酢水に浸かる面積が増えます。
これで不安物質を取り除きます。

チェックポイント(まとめ
  • 太さが均一で小ひげの少ないものを選ぶ
  • 皮についた土をタワシでしっかり落とす
  • ささがきにし、酢水にさらす


安全、安心の無農薬ごぼう

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