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2010/05/29

水虫ケア〔原因・メカニズム・セルフケア・治療〕

水虫と聞くと男性の病気というイメージがありますが実際は女性にも増えている病気のひとつとなっています。夏にむけて足元のオシャレを目一杯楽しむためにも水虫の原因とケアをしっかりしましょう。
■水虫の原因
水虫とは、白癬菌(はくせんきん)というカビの菌による皮膚の感染です。とくに白癬菌(はくせんきん)が引き起こす感染症のうち、足に発症するものを水虫と呼びます。白癬菌(はくせんきん)は高温多湿の場所を好み通気性の悪い靴や汗を吸収しにくい靴下を履いていると足が蒸れて水虫になりやすくなります。
湿気がピークに達する梅雨の時季はケアに気を配ります。

■水虫の症状
角化型
趾間型
小水泡型
とくにかかの部分の角質が厚く、堅くなり乾燥してはがれやすい状態になります。かゆみなどの症状が伴いません。
最も一般的な症状。足の指の間にでき皮膚がふやけて白くなりじゅくじゅくします。悪化すると皮膚が破れただれることも。
主に土踏まずや足裏の縁部分にできます。栗粒ほどの大きさ(2ミリ~3ミリ)の水ぶくれができ、強いかゆみを伴うことも。


水虫のメカニズム
日常生活のどこかで白癬菌(はくせんきん)に接触することで感染→増殖となります。白癬菌(はくせんきん)は「角質層」に寄生するため層の厚い足に発症することが多いのですが、顔や頭になどの部位にも感染することがあります。放置しておくと菌がどんどん増殖し爪の中にまで入り込んでしまうことがあり、これは「爪白癬」と呼ばれ爪が白くなり、形が崩れるなどの症状が見られます。

どんな人がかかりやすいのか?
足は靴をはくことで常に高温多湿です。毎日同じ靴を履くことは禁物です。同じブーツやパンプスを履く場合、水虫にかかりやすくなります。営業などで歩く時間が長い場合も水虫にはかかりやすくなります。

■セルフケア
足をよく洗い清潔に保つ
指の間までよくかわかす
水虫治療薬を塗る

薬を塗る場合のポイント
薬を塗る際にポイントとなるのは、白癬菌(はくせんきん)は症状があらわれている部分よりも広範囲に寄生していることが多いため患部よりもかなり広めに塗布します。薬の成分をより浸透させるためにはお風呂上がりなど皮膚がやわらかいうちに使用するのが効果的。また白癬菌(はくせんきん)を完全に死滅させるためには症状が治まってからでも2~4週間は使用を続けるようにします。

水虫の患部の洗浄に
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※患部が化膿していたり症状がかなり広範囲におよぶ場合、薬を2週間~塗布しても改善がみられない場合は医療機関への相談を行います。

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