2009/10/20

βグルカンが美肌を作る〔ハナビラ茸〕

肌が日々美しく変わるために欠かせないのが、食物繊維&βグルカン。キノコの食べ方ルールを抑えて、美肌を作る食生活をはじめましょう!


標高100メートルの山に生える美肌のキノコを発見!
松やもみの木の切り株などに、真っ白い花を咲かせているかのような「ハナビラ茸」。形が珊瑚に似ていることから、別名ヤマサンゴとも呼ばれます。
標高1000メートル以上の山奥にしか生息しないといわれ、スパスパ人間学番組放送時は大量生産する技術が確立されていませんでしたが、現在は市場の商品化に向けて着々と栽培が試みられています。
このハナビラ茸に含まれる重要な成分に「βグルカン」があります。通常、人間の免疫力は20歳をピークに除々に低下。年齢を重ねると肌荒れしやすくなるのはこれが原因ですが、βグルカンを摂取すれば有害な物質から肌を守美肌作用を発揮してくれるのです。

肌の新陳代謝を挙げるにはまず血液をキレイに!
食生活の偏りや寝不足など、生活習慣の乱れは免疫力を低下させ、肌荒れの原因にもなります。
肌は、一番表面の角質層を含めた4層から成り立っています。これらの層はおよそ28日間かけて下から上に押し上げられ、表面の角質がはがれおちることで新しい皮膚と入れ替わります。
この新しい肌の再生に酸素と栄養素が必要不可欠。ところが新陳代謝が悪いままだと酸素と栄養素がスムーズに行き渡らなくなり、肌荒れを起こしてしまいます。

コラーゲンやハリをつくるβグルカンの美肌力
美肌をつくるキノコのダブルパワー、それは食物繊維とβグルカンです。食物繊維は腸をキレイにお掃除してくれるのはもちろん、たまった老廃物を追い出して血液をスムーズにします。
そして、あらゆる食材の中でキノコ類にしか含まれていないβグルカンは体内に入ると繊維芽細胞(肌のハリや弾力を保つコラーゲンを作る場所)を刺激しきめ細かい優秀なコラーゲンを大量に
作り出します。
さらに新陳代謝をアップさせて免疫力を高め、肌を有害物質から守ります。
βグルカンはハナビラ茸ほどではありませんが、キクラゲ、干し椎茸、マイタケにも多く含まれています。

ハナビラタケでガンが改善した体験談もあるようです。注目の食材です。
キノコ類は昔からアガリクスなどガンに効くものが多くありますがキノコにはまだまだ未知なパワーがありそうです。

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