2009/10/14

内蔵脂肪をふるい落とす〔行者にんにく〕

山奥で修行する行者たちが強壮薬として食べていた「行者にんにく」。種植えから収穫まで6~7年もかかる希少価値の高い山菜です。


北海道の山奥に分布するニンニクに似た幻の薬草
北海道の奥深い山地などの限られた地域でしか採れない「行者にんにく」は、幻の薬草とも呼ばれる
非常に貴重な山菜です。
ニンニクというものの、行者にんにくはユリ科の多年草に分類されます。
昔、山奥で修行中だった行者が荒行に耐えるべく、滋養強壮のために食べた山菜がニンニクによく似た香りを放っていたことから、この名前がつけられました。
天然ものはしっとりとした甘みと深みのある独特の香り、そしてシャキっとした歯ごたえが特徴。ですがその風味以上に行者にんにくには動脈硬化の予防、肥満解消など様々な健康&ダイエットパワーが秘められているのです。

行者にんにくのパワーの源硫化アリルの働きとは?
行者にんにくが持つにんにくに似た特有の刺激、原因は「硫化アリル」という成分にあります。
このたくさん含まれた硫化アリルこそが、行者にんにくの中でも大注目の成分なのです。
では、早速そのミラクルパワーに迫ってみましょう!!

■内臓脂肪を燃やす
硫化アリルには体内に吸収されると腸を刺激して、腸まわりについた内臓脂肪をへらしてくれる効果があります。食べるだけで内臓脂肪をふるいおとしてくれる、まさに究極のダイエット食材といえます。

■血液の流れをサラサラに
硫化アリルには血液の凝固抑制し、粘性を低くする血栓予防作用があります。臨床試験でも動脈硬化、脳梗塞などの予防が確認されています。

■活性酸素をやっつける

硫化アリルの一種であるアリシンには、老化の原因となる活性酸素を除去する協力な抗酸化作用があります。まだ、ビタミンB1と結合した硫化アリルは、披露回復を助けてスタミナ補強にも役立ちます。

硫化アリルとビタミンB1で生活習慣病を防ごう
脂肪燃焼、血液サラサラ、そして抗酸化作用とさまざまな効果を持つ硫化アリルですがビタミンB1の吸収を促進する作用があることでも知られています。
疲労回復や神経の沈静化に作用するビタミンB1は、一定量以上は体内に「ためておけない」性質を持っています。ですが、硫化アリルには、ビタミンB1を長時間体内にとどめる効果があるため、ビタミンB1不足からくる不眠症の解決もつながるのです。
さらに硫化アリルには体の免疫力を高める働きや、高い抗ガン作用も認められています。
ダイエットと健康の両面で抜群のパワーを発揮する行者にんにく。
料理に生かしさらに健康に、ダイエットに生かしてみましょう。
行者にんにくはこちら。

コメント

非公開コメント