2015/01/07

注目のファイトケミカルは免疫細胞をパワーアップさせる

2人に1人がガンでなくなる時代に心身にかかるストレスが活性酸素をつくりだし、体内にガン細胞をつくりだしてしまいます。そんなときにどうしたら少しでもガンの進行を食い止められるか?できることならガンを撃退させたい!と思うのは誰もが同じです。

ガン患者の人たちに注目を集めているのが「野草酵素」。現代人の食事の盲点となる食習慣を助けるすばらしい商品です。美容に関心の高い女性が美しい体を維持するためにこうした酵素を毎日摂る習慣もガン患者が酵素をとってガン細胞の勢いをとめようとするのも根底は同じなんだと思います。

「ファイトケミカル」は、野菜に多く含まれる植物性栄兼素。植物が強い紫外線や害虫などから身を守るために作り出した色や香り、苦みなどの成分で、よく耳にするポリフェノールやカロテンもその仲間でもこれらをとりつづけることによって、免疫力が高まり、病気を予防できることがわかってきました。

ここでは、そのファイトケミカル豊富な野菜を紹介します。ファイトケミカルは加熱してもじっくり煮ることによって有効成分を無駄なくとることができます。

風邪ぎみのときや、おなかの調子のよくないときにもおすすめ。毎日の食事に取り入れて、健康維持や病気の予防に役立てましょう。

ファイトケミカルは、さまざまな働きで「免疫細胞=白血球」を元気にします。
  • 免疫細胞活性化成分
    私たちの健康を脅かす敵と闘ってくれる免疫細胞は、毎日の食事によってサポートされています。きのこ類のβグルカン、にんにくやねぎ類のイオウ化合物、キャベツなどのイソチオシアネート、バナナのオイゲノールなどは、免疫細胞の数を増やしたり、働きを活性化するファイトケミカルです。
  • 抗酸化成分
    体内で発生した活性酸素は、細胞を酸化させて傷つけることで、がん化を促進したり、免疫細胞自体をパワーダウンさせる免疫の敢。ビタミンC ・E などの抗酸化ビタミンのほか、ファイトケミカルの各種ポリフェノールにも強力な抗酸化作用があり、免疫細胞を応援します。
  • 発がん抑制成分
    免疫細胞の一部は、体内に発生するがん細胞を除去するために毎日闘っていますが、ファイトケミカルのなかにも発がん物質を無害化する酵素を活性化するものがあり、がん予防をサポートしています。にんにくやねぎ類のイオウ化合物、キャベツなどのイソチオシアネートなどがこれにあたります。





2015/01/23

抜群のアンチエイジング食材「かぼちゃ」

かぼちゃは血管を若く健康に保ち、女性にはうれしいい美肌効果も高い「アンチエイジング野菜」です。一度の食事で量がとりやすく、夏や真冬に不足しがちな栄養素を補うのにおすすめです。

血管を丈夫に動脈硬化も予防

βカロテンは、かぼちゃをはじめとする緑黄色野菜全般に含まれている黄色やオレンジ色の色素。血管が作られるときのたんばく質の合成にかかわるため、不足すると血管がもろくなり、動脈硬化などの原因になると考えられています。
また、βカロテンはプロビタミンA(ビタミンA になる前の物質)とも呼ばれ、体内でビタミンAに変換されます。ビタミンA は強い抗酸化作用や、粘膜を丈夫にする作用があるため、目、皮膚、歯ぐきなどを健康に保つ効果が期待できます。

βカロテンを効率よく摂取する調理方法

  • βカロテンは油脂に溶けて吸収されるため、油を使って調理したり、肉、魚などの脂と合わせてとると吸収率が高まる。血管の健康のためには、油はオリーブ油がおすすめ。
  • 血管の健康のためには、血管の材料となる動物性たんばく質を合わせてとるとよい。ただし、良質で脂肪の少ない部位がよい

ビタミンCで美肌効果

かぼちゃには100g中43mg のビタミンCが含まれます。これはレモン果汁に匹敵する量。ビタミンCはメラニンの生成を抑えてしみを防いだり、細胞間をつなぐコラーゲンの生成や保持にかかわって弾力のある肌を保ったり、血管を丈夫にして動脈硬化を予防する働きがあります。
夏は紫外線や脱水によるストレスで、体内に大量の活性酸素が発生するため、それを消去するためのビタミンCが必要となります′。しつかりと補って夏ばてを防ぎましょう。
ちなみにビタミンCがたっぷり含まれるのはキウイ

腸内環境を整える「食物繊維」

食物繊維は30~60代男性では1 日に20g、女性では17~18 g摂取するのが目標ですが、一般的に約70% しかとれていないと言われています。かぼちゃは100g中に食物繊維を3.5g含んでいます。かぼちゃに豊富に含まれる不溶性食物繊維には、便のかさを増して腸の働きを活発にしたり、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えたりする働きがあるため、便秘改善におすすめです。
また、便とともに老廃物などを排出する働きも期待できます。食物繊維を多く含む食材に「アーモンド」があります。若返りのビタミンEも豊富ですので食べ過ぎない程度に摂るといいでしょう。