2014/07/11

夏野菜の効能、効果

毎日30度を超す暑い日ばかりでいよいよ本格的な夏だが、夏といえばやっぱり色鮮やかな夏野菜がおいしい。太陽の恵みをいっぱいに受けてみずみずしくおいしい旬の野菜。
栄養価も1年を通して一番高くなる季節。それに価格もお手頃でいいことづくめ。旬の夏野菜の効能、効果をまとめてみた。
  • トマト…βカロテンやビタミンCが豊富で美肌効果の高い色素リコピンにも注目。トマトの赤は美肌成分と言われるのも最近はよく聞きます。
  • さやいんげん…疲労回復のあるアスパラギン酸を多く含む。食物繊維、βカロテンも豊富です。
  • きゅうり…夏の定番の野菜。カリウムが豊富で夏ばてやむくみを解消。旬のみずみずしさが特徴。
  • なす…紫色の成分であるアントシアニンは、抗酸化作用の高いポリフェノールの一種。カリウムも豊富。
  • かぼちゃ…βカロテンのほかビタミンC、Eも豊富で夏野菜の中では含有量がトップクラス。
  • パプリカ…ビタミンC、Eに加えてβカロテンもたっぷり摂ることができる。ミネラルや食物繊維も多い。
  • にら…辛みや香りの成分である硫化アリルが糖質をエネルギーに変えるビタミンB1の吸収を助け疲労回復を早める。
  • ゴーヤ…ビタミンCが豊富。加熱しても壊れにくい。
  • とうもころこし…食物繊維が多くビタミンB1、B2やビタミンEも含まれる。
  • ピーマン…βカロテンのほかにビタミンCや食物繊維も豊富に含まれ、旬のものは肉厚でたべごたえがある。
  • オクラ…刻んだ時のねばねばは胃腸の働きを高めるムチンによるもの。ほかにもβカロテン、カルシウム、食物繊維が多い。
  • 枝豆…たんぱく質、ビタミンB1,B2、ビタミンE、カルシウム、食物繊維などの栄養に優れている。
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2014/07/18

ヤーコン

ヤーコンという食材はあまりなじみのない名前ですが流通量が少ないため国内での知名度が低くなっています。ヤーコンに含まれる栄養素が現代人の生活習慣予防に役立つということで注目を集めています。

ヤーコンはインカ帝国時代のはるか前から、南米のアンデス高地で食用として栽培されてきたキク科の植物です。日本には30 年ほど前に、ニュージーランドを経由して輸入されたといわれています。生育最盛期には、地上部の背丈は1m50cmから2m近くにもなり、菓は三角状で、長さは20~30Cmで、40cmを越えるものもあります。
その割に、花は非常に小ぶりで、秋口には直径1.5cm程の黄色い花を咲かせます。ヤーコンは根(芋)から葉までで加工され、余すところなく食されています。

ヤーコンの芋の収穫は1月下旬頃。見た目はサツマイモのようですが、植物学的にはサツマイモ(ヒルガオ科)とは全く異なります。また、でんぷん質はほとんど含まず、代わにフラクトオリゴ糖を豊富含んでいます。フラクトオリゴ糖は胃や小腸で消化されにくく、腸まで到達します。そ大腸に生息するビフィズスなどの善玉菌のエサとな善玉菌を増加させます。また、食物繊維も豊富含み、ビフィズス菌とともに内の環境を整えるため、便秘などの改善が期待できます。そのほか、血清コレステロール値や中性脂肪値の改善効果なども注目されています。
便秘解消用にオリゴ糖を活用する場合は、毎日摂ることが肝心です。

ポリフェノールを多く含むヤーコンの葉は、主にお茶として加工され、一年中流通していますー。ポリフェノールには抗酸化作用があり、動脈硬化やLDLコレステロールの数億を改善する効果が注目されています。あわせて、血糖値の上昇抑制効果も期待できます。
また、ヤーコンの葉はカリウムなどのミネラルを豊富に含むため、ヤーコン茶は汗をかいた後のミネラル補給にピッタリです。


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