2014/02/18

ローズヒップのポリフェノール成分が脂肪を燃やしダイエットを促進

ビタミンCが豊富で、美肌作用で人気のローズヒップ。最近になって、このバラの果実の中の「種」に抗酸化力の高い独特のポリフェノールが含まれていることがわかり「美」への関心が高まっている。

ローズヒップはバラの果実。古くからヨーロッパでは、お茶として愛飲されたり、ジャムにして食されてきた。甘酸っぱくて目にも鮮やかなピンク色のお茶は、「キレイのもと」が詰まっていそうな高貴なイメージだが、実際に果実にはレモン果汁の約18倍ものビタミンC が含まれ、β 力ロテンやカルシウム、鉄分など女性に不足しがちな栄養が豊富に含まれている。
ところが、お茶やジャムでは取り除かれていた種に、「ティリロサイド」という抗酸化力の高いポリフェノールが含まれていることが、発見された。さらに、ティリロサイドを使ったマウスでの実験で、内臓脂肪の減少が確認されたという。「内臓脂肪が減少したのは、ティリロサイドが肝臓の酵素の働き

内蔵脂肪、皮下脂肪に働きかける

体内に蓄積された脂肪は、エネルギー源として使われて初めて消費される。その際に、脂肪細胞から遊離した脂肪酸が、細胞のミトコンドリア内に運ばれて細かく切断される。これをβ酸化というが、ティリロサイドはこのβ 酸化を促す酵素を活性化させ、脂肪燃焼をスムーズにするという。

人で行った実験で、3ヶ月間のみ続けたところ、腹まわりの内臓脂肪や皮下脂肪が減少した例が報告されている。「脂肪燃焼を促進するだけでなく、血糖値の上昇も抑える作用もわかってきた。研究が進めばさらなる効果も期待できる」という。のむタイミングは「脂肪燃焼作用を期待するならいつでもいいが、通勤前や運動前が効果的」。夏に向けて、この冬の時期から気になるボディーラインのたるみ。お腹のハミ肉の解消に、役立てるのはどうか?


2014/02/20

寒い冬にしょうがで体を温めるなら加熱してこまめにとる

震えるような毎日にうんざりしてしまうが、暖房器具で体を温めるより体の内部から温まる方法のほうがおすすめ。冷え対策にはもう定番の「しょうが」だが生で食べるよりも、加熱した方が温め効果は高い。

加熱以外に注意する点はもう2つある。しょうがを3時間おきにとる。朝一番にしょうがをとり、その後お昼にとる。という感じである。3時間おきに摂るというのはしょうがの温め効果は3時間継続するからである。

3つめが摂取量を20gまでにする。である。多すぎると胃腸に過剰に負担がかかってしまうためである。体が温かくなるから…と制限なく食べればいいというものでもない。まとめると、
  1. 加熱してとる
  2. 3時間おきにとる
  3. 1日に10~20gが目安
である。

冬の冷え、便秘、乾燥、冬太りに負けないための「しょうが」は想像以上に効果があるので継続したい。