2013/05/07

甘いモノの食べ方

甘党の人にとってつらいのが、甘いものの誘惑です。甘いものはどこにでもあります。知りあいの家に行けばお茶菓子が出され、海外旅行のお土産といって甘いチョコレートをもらうこともしばしば。これをいっさい口にしないというのは、つきあいのうえでも難しいですし、もともと甘いものが好きなのだから、長続きしません。それどころか、反動でドカ食いをして、ダイエット開始前より太ってしまうことにもなりかねません。長期的にダイエットをするのなら、むやみに排除するより、上手に食べるほうがいいでしょう。

少しでもいいから甘いものが食べたいというときは、50~80kcal分を甘いものでとるようにしましょう。その分は夕食から引くようにしてください。できればティータイムか食後のデザートとして食べてください。お腹がすいているときだと、少しぐらいでは満足できません。食後でお腹が一杯のときなら少量でも満足できます。また、夕食後ではなく、朝食後か昼食後に食べるようにしましょう。昼間なら活動する時間帯なので消費しやすいからです。ティータイムにおいしいお茶と一緒に少量の甘味を楽しんでも。

甘いもののなかでもケーキはとくに高カロリー。一見カロリーが低そうなレアチーズケーキも260kcal。ショートケーキなら30~350kcalもあります。一方、和菓子は比較的低カロリーです。たとえば、大福もち(小) は1個160kcalー。水羊かんは一切れ120kcalです。しかも、ケーキと違って脂肪分が少ないので、ダイエット向きです。

甘いお菓子には気をつかっていても、果物にはなぜか寛容になってしまいがち。なかには、野菜が嫌いなのでかわりに果物を食べて栄養をとろうとする人もいます。しかし、ビタミンやミネラルなどの含有量をみても、果物を野菜がわりにするのは感心しません。最近の果物は糖度が増して甘くなっているので、毎食後のデザートにフルーツをとっているとこれが原因で太ることもあります。1日に何個も食べてしまいがちなみかんも1個30kcalです。果物からとるエネルギー量は一日100kcalくらいにしたいものです。

ダイエットの友として、カロリー控えめの甘味料がいろいろ市販されています。虫歯になりにくい糖分は、カップリングシュガーやパラチノースなどでつくられたキャンディーは虫歯になりにくいのが特長です。ただし、エネルギー土はどちらも砂糖とほぼ同じ。虫歯にならないことと太らないことは一緒ではありません。代表的なものをご紹介しましょう。

オリゴ糖
腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増殖させる作用があり、体内で吸収されにくいため、エネルギーになりにくいのが特徴です。

アスパルテーム
2種類のアミノ酸を結合させたもの。甘味は砂糖の20~30倍もあります。熱に弱いので、ケーキなどオープンで焼くものには向きません。

ステビア
南米のキク科の植物が原料。甘味は砂糖の約20 倍でノーカロリー。

グリチルリチン
漢方薬の原料として
使われる甘辛から抽出したもの。甘味は砂糖の約20倍でノーカロリー。
2013/05/08

宴会やパーティーなどで太らない食べ方

飲み会やパーティーに出席すると、会費分を取り戻そうとしてつい食べすぎてしまいます。乾杯のあとビールを3 、4杯おかわりして二次会まで出席したら、2000 kcalなんてすぐに超えてしまいます。
しかし、これではいままでのダイエットは水の泡。上手にパーティーをのりきる方法を身につけましょう。

パーティーの当日の1週間前から少しずつ摂取カロリーを減らします。たとえば、毎日10kcalずつカットすると、1週間で70 kcal 分のゆとりができます。70 kcal というと、ウイスキーならシングル10杯分、缶ビールなら5本分にあたります。パーティーの翌朝はかならず体重を測りましょう。少しでも増えていたら、3~4日のうちに調整するようにしましょぅ。あとになるほど戻りにくくなります。年末年始などでパーティーが続いたらなおさらです。

パーティーがある日は昼食をぬくといぅ人がいます。太るのを気にしてのことなのでしょうが、じつはこれは逆効果です。空腹だとついつい食べすぎたり、お酒のピッチも早くなります。

むしろ、パーティーの前には何か軽く食べてから出かけたほうがいいのです。たとえば、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品などを少量とっておきます。これらに含まれるタンパク質は胃の粘膜を保護し、悪酔いを防ぎます。また、りんごなどの果物を丸かじりしておけば、かむ刺激が脳に伝わり、「もうあまり食べなくていいよ」という指令がでて、パーティーでの食べすぎを防ぎます。食物繊維も豊富に含まれるので満腹中枢が刺激されやすくおすすめです。

パーティーで問題なのはお酒です。食べ物ほど気にしていない人が多いのですが、お酒は意外に高カロリーです。白ワイン(720mlの場合、1本で540 kcal。お銚子1本は20 kcalもあります。シングルの水割りだと、1杯75 kcalですので、比較的低カロリーですが、何杯もおかわりをすれば同じことです。また、さしつさされつつのお酒は飲んだ量がわからなくなるので、なるべく避けたほうがよいでしょう。

同じ席に座りっばなしだと、飲みすぎ、食べすぎの原因になってしまいます。パーティーでは積極的に動き、いろんな人との会話を楽しむようにしましょう。また、ゲームやカラオケなどにもどんどん参加しましょう。

こういった太らないためのノウハウというのは、わかっていても実践しにく面もあります。この際、思いっきり楽しんで飲んで食べてしまおう!という割り切った考え方も一方ではよい場合もあります。
たまにであればよいストレス発散の機会にもなります。

思いっきりたべた後は、「しっかりいつも以上に出す」ことに力を注ぎます。
体に負担のかからないトクホのイサゴールがおすすめです。