2013/01/16

海藻はハゲを改善する?しない?

歳をとったらロマンスグレーになりたい、と願う男性はいても、ハゲ頭の老人になることを望む男性はまずいません。30歳半ばを過ぎた頃から頭皮が気になりはじめるひとが多いものです。

しかし現実の問題として、ハゲは誰にでも必ずやってきます。程度の差こそあれ、毛が抜けていくのは避けられない老化現象の一つ。加齢によるものですから避けることはできません。

ロマンスグレーの人も、その運命からは逃れられません。「白髪の人はハゲない」と言われますが、これはウソです。ハゲが遅れてやって来る人が、白髪になるだけの話。七〇歳をすぎても髪の毛がフサフサの人もいますが、これは「白髪だからハゲていない」のではなく、「ハゲていないから白髪になっている」のです。
「海草をたくさん食べるとハゲない」という詰もよく聞きますが、これもウソです。海藻類には、髪の毛の栄養となる成分が多く含まれていますから、「いま生えている毛の状態」をよく保つには効果があります。しかし、毛が抜けていくべースを遅くする効果は、残念ながらほとんどゼロです。

まして、新しい毛を生えさせる効果はありません。海藻類は、ミネラルが豊富ですから総じて健康にいいものです。しかし、どんなものでも食べすぎは体の毒。
コンプ、ワカメ、ひじきにはヨウ素が豊富ですが、ヨウ素は足りなくても過剰になっても、甲状腺の異常につながります。そこまでいかなくても、たとえばワカメを食べすぎれば、消化不良が起こるリスクは高くなります。毛髪も人体の一部ですから、全身状態が悪くなれば、抜け毛がひどくなる危険があります。

ハゲという老化現象を遅らせるのに、有効な方法は存在します。頭皮を清潔に保つ、マッサージなどによって血流をよくする、不規則な生活をせず栄養をきちんと摂る、などです。しかし残念ながら、どれも決定的な方法ではありません。「進行」を多少遅らせることはできても、止めることはできないのです。海草を食べれば毛が生えてくるかもしれない、と考えて、無理にたくさん食べてきた人であれば、その習慣は今日からでもやめるべきです。

もちろん、海藻を食べることは、健康のためにはよいことですが、毛が生えてくる条件にはならないということです。
毛というのは、新陳代謝ですから新陳代謝をあげることを行えばツルツルの頭皮に毛が生えてくる可能性は大です。
薄毛対策にアロエなんかは、信頼できそうです。
脱毛・白髪の治療に使うアロエの使用方法
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2013/01/21

水太りに悩む女性たち

健康と美容のためには、1 日1.5L~2.0Lくらいの水を、数回に分けて、少しずつ補給することが大切。でも、中には「毎日たくさん水を飲むのはいいけれど、それで水太りはしないの? 」と心配する女性が多いのも事実です。

「水太り」というのは日常的によく使われる言葉です。それはまるで、水が肥満の原因であるかのようなイメージを与えます。実際に「水を飲んだだけで太る」と信じている人もいることでしょう。

しかし医学的に見れば「水を飲んで太る」というのはまったくの誤解、迷信にすぎません。そもそも水にはカロリーがありませんから、水が体内で脂肪に変わるということはありえないのです。
人間の体には、体内の水分をコントロールするはたらきがあります。もし、たくさんの水分を一気に摂ったとしても、不必要な水分はすべて尿や汗として自然に体外に排出される仕組みになっています。

ですから健康な体であれば、水がそのまま体内に残り、水太りになるということもありません。確かに水を飲めば一時的に体重計の目盛りは増えますが、それは単純に水の重さが体重に加わっただけのこと。
しばらくすると水は体外に排泄され、やがて体重は元通りになるはずです。もし、本当に「水を飲んだだけで太る」という人がいるのなら、それは腎臓機能が弱っていることが原因だと考えられます。腎臓疾患などで機能が低下した場合、尿がうまく排泄されずに体内に残るため、一時的に体がむくんだ状態になるからです。ただし、これは太っているというよりも、病気の一歩手前の症状ですから、病院に行って検査を受けた方がいいでしょう。

体内に含まれる水分の割合を比較すると、肥満タイプの人よりも痩せている人の方が水分を多く含んでいます。体脂肪率が高い肥満タイプの人は水分の比率が5%以下になることがあるのに対し、脂肪の少ない痩せている人の中には70%近くが水分という人もいます。
実際には、痩せている人ほど水分が多いのです。同じ運動量でも痩せている人より、肥満の人のほうが喉の渇きが激しいのは、体内の水分が不足しているためです。

水を飲んでむくんでしまうことを気にしている人は、普段の食事での塩分摂取量に気を付けることと、もうひとつは、冷たすぎる水を飲んでいる可能性があります。
体に浸透しやすい水の温度は「常温」です。
あまり、冷えた水はよくありませんので、もし冷たい場合には、口の中で温めてから飲み込むといいでしょう。
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