2010/12/19

バナナ、レモンの選び方、食べ方 |農薬の害をより少なく

輸入品がほとんどを占める。防腐剤の残留物に危険性が。
バナナ・レモンなどは95%以上が輸入品です。輸入の果物で特に気をつけることはポストハーベスト農薬です。バナナは収穫後に軸が腐るのを防止するために防腐剤や防かび剤を使用することがあり、それが軸の切り口から果肉にしみこむことがあります。防かび剤や、ヘタ落下防止剤などが外皮に残留しています。

バナナ、レモンの選び方日本の輸入バナナの大部分はフィリピン産ですが、殺虫剤の「ベノミル」や防かび剤の「TBZ」「イマザリル」が使われています。
一方、輸入比率は少ないのですが、台湾産のバナナは防腐剤に「みょうばん」を使っていますのでより安心といえるでしょう。レモンは最近、国産や輸入ものでも有機栽培の品が出回っているので積極的にそういった商品を選びましょう。

バナナ、レモンの下ごしらえの方法
バナナは軸の切り口から果肉1cmまで農薬のしみている可能性があります。そこで軸の切り口から1cmあたりを取り去ります。これで心配はなくなります。レモンは果肉にまで不安物質がしみこんでいるケースはありません。
水でよく洗浄し、食品添加物をよく落とし外皮をむきとることで防かび剤などを落とすことが出来ます。

レモンの食べ方

紅茶にレモンの皮付き薄切りスライスを浮かべます。これは安心できる飲み方とはいえません。紅茶100mlに皮付きレモン10gを1分間浸したテストでは防かび剤の「TBX]が実に74%も溶け出したという結果がでています。浸すのであれば香りづけに程度にし、すぐ取り出して防かび剤ががとけだすのを防ぎます。

チェックポイント(まとめ)
  • 輸入果物はポストハーベスト農薬に気をつける
  • 果物の外皮や、しみこんでいる果肉を取り除く
  • 皮付きレモンは、飲み物からすぐに引き上げるようにする。



やっぱり安心、安全な国産無農薬バナナ

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2010/12/22

イチゴ、リンゴ、ブドウの食べ方 |農薬の害をより少なく

加熱処理を行わない果物は洗い方、皮むきに気をつける
農作物は残留農薬とダイオキシンに注意を払います。水溶性の農薬は主に果物の表面に、油溶性の農薬は主に果物の表面に付着してしまいます。また、輸入品は特にポストハーベスト農薬の問題もかかえています。

イチゴの食べ方

イチゴは表面がでこぼこしているために不安物質も多めに残っています。柔らかいためまず流水に5分ほど浸け、そのあと回ほどふり洗いをします。不安物質を尾とした後にヘタを取ります。
昔からの知恵でひとつまみの塩で洗うとよいと言われていまますが、現代ではむしろ不安物質が塩と一緒に果肉まで浸透してしまうのでやめておきます。

りんごの食べ方

病害虫にリンゴは、残留性の高い殺虫剤が特に使用されています。スポンジを使ってよく洗います。流水で30秒ほどこするのは当たり前です。皮は少し厚いくらいにむいてちょうどいいでしょう。

ブドウの食べ方

ブドウを口に含んでから皮を吐くのはおすすめできません。皮の表面とクチクラ層に不安物質が残留しているためです。
まずはボウルに房を入れて水を流しながら10分ほど浸け、ざるにうつし5回ほどふり洗いをします。大粒の場合には、手で皮をむき、小粒は口の前で皮から果肉を吸い出します。

チェックポイント(まとめ)

  • イチゴは流水に浸けてから振り洗いを
  • りんごは流水の中でこすってから皮をむく
  • ブドウは洗ってから、皮を口にふくまず食べる


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